Bambu Lab A1
はじめての3Dプリントでもカラフルな冒険
※請求書払いでのご購入は対象外となります。
アイテム | A1仕様 | |
本体 | 最大造形体積(W*D*H) | 256*256*256 mm3 |
ツールヘッド | ホットエンド | 全金属 |
ノズル | ステンレススチール | |
ホットエンドの最高温度 | 300℃ | |
ノズル直径 | 0.4mm(付属) 0.2mm、0.6mm、0.8mm |
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ヒートベッド | 対応ビルドプレート | Bambu テクスチャード PEI プレート (付属) Bambu スムーズPEIプレート |
ビルドプレートの最大温度 | 100℃ | |
スピード | ツールヘッドの最高移動速度 | 500mm/s |
ツールヘッドの最大移動加速度 | 10m/s² | |
対応フィラメント | PLA、PETG、TPU、PVA | 推奨 |
ABS、ASA、PC、PA、PET、 カーボン/ガラス 繊維強化ポリマー |
非推奨 | |
センサー | 監視カメラ | 低レートカメラ (最大1080P) タイムラプス対応 |
フィラメント切れ検出センサー | 有り | |
フィラメントオドメトリー | 有り | |
停電復帰 | 有り | |
フィラメント絡み検出センサー | 有り | |
外形寸法 | A1 : 385 x 410 x 430 mm³ 、パッケージサイズ: 596*536*325 mm³ 、正味重量 8.3 kg 、総重量 13 kg A1 Combo : パッケージサイズ 560×540*430 mm³、総重量 (AMS lite含め) 13.5 kg |
256 * 256 * 256 mm³です。
※標準ノズルはステンレススチール製です。PLA-CF/GF、蓄光PLA、PETG-CF/GF、PAHT-CF/GFなどの硬い粒子を含むフィラメントを印刷する場合、ノズルの過度な摩耗を防ぐために、硬化スチール製のノズルに交換する必要があります。
※A1のオープンフレーム設計と低いチャンバー温度のため、ABS、ASA、PC、PA、PA-CF/GF、PET-CF/GF、PPA-CF/GFなどの従来の高温フィラメントを使用すると、大型モデルや高充填密度のモデルで層間強度が低下し、反りが発生するリスクがあります。ただし、これらの高温フィラメントは、A1で低充填密度の小型モデルを印刷する際に使用できます。印刷結果は、フィラメントの乾燥状態や湿気状態、モデル自体の特性、印刷パラメータ、および周囲の温度によって異なる場合があります。
詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。
A1を囲うことは推奨しておりません。詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。
A1 は AMS lite を 1 つのみサポートしており、最大 4 色でプリントできます。詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。
いいえ、AMSはA1に対応していません。A1でマルチカラー印刷を行う場合は、AMS liteを使用する必要があります。
詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。
はい、AMS liteはA1のビームに取り付けてスペースを節約できます。モデルサポート、取り付けチュートリアル、およびアクセサリーボルトの購入リンクについては、私たちのMakerWorldモデルウェブサイトをご覧ください。また、詳細な情報については、Wikiページもご参照ください。
詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。
AMS liteが正しく取り付けられていれば、フィラメントスプールは滑り落ちることはありません。たとえ前の2つのスプールに若干前傾の角度があっても問題ありません。また、振動補償の精度に影響を与えないように、柱に補強を加えることができます。
詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。