組み立ていらない、すぐに使えます
箱から出してすぐに使用できます。スタートボタンで、プリンターがすべての調整 (自動ベッド レベリング、振動補正) を実行してくれます。 P1S を使用すれば、いつでもトラブルのない造形をお楽しみいただけます。
マルチカラー (Combo購入の場合)
Comboを購入したら多色造形を可能になります。最大4台のAMSで16色で表現することができます。
Bambu品質で高速造形
最先端の制御アルゴリズムにより、品質を損なうことなく高速の印刷速度を実現します。
高度な機能が満載
P1S プリンターのすべての高度な機能:詳細はこちら
仕様比較
P1P | P1S | |
造形寸法(WxDxH) | 256×256×256mm3 | |
筐体 | オープンフレーム (筐体が自作可能) | 密閉型 (プラスチックとガラス) |
ホットエンド | 全金属 | |
ノズル | 0.4mmステンレススティール付属 | |
最大ホットエンド温度 | 300℃ | |
ノズル径 |
0.4mm(標準装備) 0.2mm、0.6mm、0.8mm(オプション) |
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使用可能のビルドプレート |
テクスチャード PEI プレート、常温プレート、エンジニアリングプレート、高温プレート |
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ビルドプレートの最大温度 | 100℃ | |
ツールヘッドの最大速度 | 500mm/秒 | |
ツールヘッドの最大加速度 | 20m/s² | |
制御ボードファン | オプション | 閉ループ制御 |
チャンバー温度調整器ファン | オプション | 閉ループ制御 |
補機冷却ファン | オプション | 閉ループ制御 |
エア・フィルター | オプション | 活性炭フィルター |
サポートされるフィラメント |
推奨: PLA、PETG、TPU、PVA、PET 非推奨: PA、PC、ABS、ASA |
推奨: PLA、PETG、TPU、PVA、PET、ABS、ASA 非推奨:PA、PC |
チャンバー監視カメラ |
低スペックカメラ 1280 x 720/0.5fps タイムラプス対応 |
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フィラメント切れセンサー | 有り | |
物理的パラメータ |
本体寸法: 386 * 389 * 458 mm³ 梱包寸法: 485 × 480 × 528 mm³ 本体重量: 9.65kg 総重量: 14.30kg |
P1S 本体寸法: 389 * 389 * 458 mm³ 梱包寸法: 485 × 480 × 530 mm³ 本体重量: 12.95kg 総重量: 17.60kg P1S Combo 梱包寸法: 485 × 480 × 585 mm³ 総重量 (AMS含む): 21.60kg |
電気的パラメータ | 100-240 VAC、50/60 Hz、1000 W @ 220 V、350 W @ 110 V |
Bambu Lab P1S の開梱ビデオ
内容物(P1S単体の場合)
Bambu Lab P1S 本体
ステンレスノズル付きホットエンド(交換用)
ビルドプレート
Bambu Lab PLA フィラメント(お試し用、250g/巻×1)
詰まり消去ピンツール
ケーブル
アクセサリーボックス
内容物(P1S Combo 追加同梱物)
Bambu Lab AMS(自動素材給料システム)
フィラメントカッター (交換用、×2個)
Bambu バス ケーブル(6Pin)
Bambu バス ケーブル(4Pin)
Bambu Lab PLA フィラメント(お試し用、250g/巻×1)
Bambu フィラメント - PLA 用サポート材(お試し用、250g/巻×1)
よくある質問
・P1SとP1Pの違いは何ですか?
P1Sは、P1Pと比較して以下の特徴があります:
① 密閉型の筐体を採用
② 補助冷却サブシステムを搭載
③ 活性炭フィルターを内蔵し、印刷時の匂いや有害ガスを効果的に濾過
Pこれにより、P1SはP1Pよりも幅広い種類のフィラメントに対応しています。
詳細については、公式ウェブサイトまたは公式Wikiの製品仕様をご参照ください。
・P1S と X1C の違いは何ですか?
P1Sはステンレススチールノズルを搭載しているため、ガラス繊維やカーボン繊維などの繊維強化フィラメントの使用には適していません。一方、X1 Carbonは高度なAI検出機能用のLidar(ライダー)を装備しており、より直感的に操作できるタッチパネルも搭載されています。
・P1Sの技術仕様を知りたいです。どこで確認できますか?
完全な技術仕様は、こちらご確認いただけます。