X1-Carbon Combo 3Dプリンターの特徴
- Core XY構造と20000 mm/s²加速度
- 最大16色のマルチカラー印刷対応
- デュアル自動ベッドレベリング
- 7μmのLiDAR解像度
- スパゲッティエラー検知機能
- AIによるファーストレイヤー検査
スピードを追求した設計
様々な素材で、先進のプロジェクトを支える
Bambu Lab X1-Carbonは、強化冷却システムと硬化ノズルおよびドライブギアを搭載し、PA、PC、PET、TPUを含む幅広い素材に対応します。特にカーボンファイバーやガラスファイバー強化ポリマーの印刷に優れています。
色を超えて
Bambu Lab 自動素材給料システム (AMS)で、複数のカラーや素材を思いのままにプリントできます。
振動補正&押出補正
アクティブ振動補正(XY)と押出補正機能により、滑らかな仕上がりで高品質なプリントを実現します。
AIによる進化
デュアル自動ベッドレベリング
デュアル自動ベッドレベリングシステムは、3Dプリントの信頼性をさらに高めます。LiDARとアナログ力センサーが連携して確認することで、ベッドレベリングの精度と安全性を向上させます。
AIによる一層目の検査
最初の一層目が終わるのを待つのに疲れていませんか?LiDARセンサーがチェックしてくれるので、待たずに、安心して他のことに集中できます。
スパゲッティ検知
AIがスパゲッティモンスターをモニターしてくれるので、プリンターのトラブルを心配せず、安心して休めます。
AIによる進化
デュアル自動ベッドレベリング
デュアル自動ベッドレベリングシステムは、3Dプリントの信頼性をさらに高めます。LiDARとアナログ力センサーが連携して確認することで、ベッドレベリングの精度と安全性を向上させます。
AIによる一層目の検査
最初の一層目が終わるのを待つのに疲れていませんか?LiDARセンサーがチェックしてくれるので、待たずに、安心して他のことに集中できます。
スパゲッティ検知
AIがスパゲッティモンスターをモニターしてくれるので、プリンターのトラブルを心配せず、安心して休めます。
X1-Carbon 3Dプリンターについてさらに詳しくは こちら。
技術仕様
最大造形寸法 (W×D×H) | 256 × 256 × 256 mm³ ※1 |
ノズル | 0.4mm焼入れスチール付属 |
ホットエンド | 全金属 |
ホットエンド最高温度 | 300 ℃ |
フィラメント径 | 1.75 mm |
対応フィラメント |
PLA、PETG、TPU、ABS、ASA、PVA、PET、 |
ビルド プレートサーフェス |
Bambu テクスチャードPEIプレート または Bambu 常温プレート(初期装着済み、ランダム、どちらもMicro LiDARに対応) |
ビルドプレートの最高温度 | 110℃@220V, 120℃@110V |
ツールヘッドの最高速度 | 500 mm/s |
ツールヘッドの最大加速度 | 20 m/s² |
外形寸法 |
X1C:389 × 389 × 457 mm³ |
電気パラメータ | 100-240 VAC、50/60 H、1000W@220V、350W@110V |
※1 衝突によるヒートベッドの損傷を防ぐため、Bambu Studioのデフォルトの印刷可能高さは250mmに設定されています。残りの6mmの印刷可能高さを利用する必要がある場合は、このWIKI記事の安全指示を参照してください。
※ 折りたたみ式フィラメントカッターのストッパーは、出ている状態では印刷エリアの一部を占めます。印刷エリアを完全に使用する必要がある場合は、このWIKI記事の指示に従ってください。
さっそく始めよう!
クイックスタートガイド、または以下の開封ビデオを見ながら、数分で手軽に3Dプリントを楽しんでください。
内容物
Bambu Lab X1-Carbon本体
ビルドプレート×1(初期装着済み、ランダム、どちらもMicro LiDARに対応)
Bambu フィラメント(お試し用、色指定不可)
アクセサリーボックス
X1-Carbon Comboの追加内容物
Bambu Lab AMS(自動素材給料システム)
交換用フィラメントカッター ×2
Bambu通信ケーブル - 6Pin
Bambu通信ケーブル - 4Pin
Bambuフィラメントサンプル(ランダムカラー/タイプ、2つのスプール入り)