開封後すぐプリントを体験できる
箱から出してすぐに使えます。毎日楽しくプリントし、高品質をお楽しみください。
CoreXY構造で最大 20000 mm/s² 加速度
P1シリーズは、Bambu Labのフラッグシップ3Dプリンターの実績ある運動学とモーションコントロールシステムを継承しています。最大500mm/sの印刷が可能で、ゼロから500mm/sまでの加速はわずか0.025秒。
振動補正&
押し出し補正
アクティブ振動補正(XY)アルゴリズムと押し出し補正は、さらなる滑らかさを保証し、良好なプリントを実現します。
完璧な1層目で成功しよう
自動ベッドレベリング(ABL)センサーは、ベッドを適切にキャリブレーションして水平にし、すべての3Dプリントで完璧なファーストレイヤーを作成できます。
カスタマイズ・オプション
Bambu Lab P1Pのサイドパネルは, ユーザーによるカスタマイズ、プリント、取り付けが可能です。モッドプレート用の3MFファイルと3Dモデルは、現在ダウンロード可能です。
アップグレード・オプション
Bambu Lab P1Pは アップグレードキットでP1Sにアップグレードできます。このキットは、より高温のフィラメントを使用するための筐体と十分な冷却ソリューションを提供します。
技術仕様
造形体積 (W×D×H) | 256 × 256 × 256 mm³* |
ノズル | 0.4 mm ステンレススチール付属 |
ホットエンド | 全金属 |
ホットエンド最高温度 | 300 ℃ |
フィラメント直径 | 1.75 mm |
筐体内監視カメラ | 低レートカメラ 1280 x 720 / 0.5fps タイムラプスモード対応 |
フィラメント互換性 | 推奨:PLA, PETG, TPU, PVA, PET 印刷可能(※筐体付く必要):PA, PC, ABS, ASA
非推奨:炭素繊維・ガラス繊維強化ポリマー |
ビルドプレート表面の互換性 | Bambu 常温プレート, Bambu エンジニアリングプレート, Bambu 高温プレート |
ビルドプレート最高温度 | 100℃ |
ツールヘッド最高速度 | 500 mm/s |
ツールヘッド最大加速度 | 20 m/s² |
外形寸法 |
本体 386 × 389 × 458 mm³、梱包サイズ 485 × 480 × 528 mm³ |
電気条件 | 100-240 VAC, 50/60 Hz, 1000W@220V, 350W@110V |
※異物との衝突によるヒートベッドの損傷を防ぐため、Bambu Studioのデフォルトの印刷可能高さは250mmに設定されています。残りの6mmの印刷可能高さを利用する必要がある場合は、このWIKI記事の安全に関する説明を参照してください。
※折りたたみ可能なフィラメントカッターストッパーは、飛び出すと印刷領域の一部を占めます。印刷領域全体を使用する必要がある場合は、このWIKI記事の指示に従ってください。
Bambu Lab P1P 開封動画
内容物
Bambu Lab P1P本体
予備用ホットエンド
ビルドプレート ※ランダム
再利用可能なスプール
お試し用のBambuフィラメント (色ランダム)
詰まり除去ピンツール
スクレーパー
ノズルワイピングパッド(×2)