Bambu Lab A1 3D プリンター

税込価格

ブラックフライデーセール 10/22(火)~12/6(金)
※Combo限定無料ギフト付き(先着順、数量限定)
特徴
  • 全自動キャリブレーション
  • マルチカラー印刷(※AMS lite併用で4色まで)
  • 自動流量補正キャリブレーション
  • 静音造形(サイレントモードで ≤48 dB)
  • 1クリックでノズル交換
  • 最大造形体積:256*256*256 mm³
バリエーション:
数量:
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  • 充実のサポート体制

Bambu Lab A1
はじめての3Dプリントでもカラフルな冒険
なぜ Bambu Lab A1 を選ぶ ?
マルチカラー印刷 - 最も信頼できるマルチカラーシステム
全自動キャリブレーション - 手動調整は一切不要
十分の造形体積 - ヘルメットを一括でプリント可能
1-クリックで印刷スタート - コピー機のように簡単
信頼できる高速印刷 - いつでも、予定とおりにプロジェクトを完成
自動流量制御 - スムーズな仕上げ、シャップな縁
MakerWorld、1クリックでプリント開始
はじめてでもプロ並みのプリント体験
面倒な設定は不要、スマホで数クリックするだけでプリント開始!
MakerWorldでは、3Dプリンターに合った高品質な3Dモデルを無限に取り揃えています。
MakerWorld、1クリックでプリント開始
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全自動キャリブレーション
手間が一切かからない
A1 は、様々なキャリブレーションを自動的に処理します。Zオフセット、ベッドレベリング、共振、ノズル圧力など、すべてのプリントタスクに対して高精度でキャリブレーションを行います。
AMS によるマルチカラー印刷を実現
最も信頼できるマルチカラーシステム
AMS liteは、最も信頼性の高いマルチカラー3Dプリントソリューションとして認められています。また、フィラメントプロファイルを手動で調整することなく、Bambuフィラメントに最適な印刷設定を自動的にマッチングさせるRFID-sync機能を備えており、完璧な印刷品質を実現します。
高速かつ高精度
信頼できる高速性能
A1は、低ドラッグリニアレール、パワフルなMCU、加速度センサー、ノズル圧力センサー、そしてそれらのポテンシャルを最大限に引き出す高度なモーションコントロールシステムを搭載しています。その高速性能は強固な基盤の上に築かれ、すべての印刷において安定した均一な出力で一貫した信頼性を保証します。
スマートプリントモニタリング
プリントを自動操縦に任せよう
3Dプリンティングは、多くのことがうまくいかない可能性のある複雑な作業です。A1は、包括的な監視システムを搭載しており、プリント進捗状況を常にチェックできます。
フルサイズの造形体積
あなたの想像力を広げるための豊かなスペース
A1は、256mm×256mm×256mmのビルドボリュームを備えており、ほとんどのエントリーレベルのプリンターよりも大きいです。一度にヘルメットをプリントできます。
A1 の技術仕様
さっそく始めよう!
以下の開封動画では、A1の簡単な組み立て方法をご紹介しています。
※ GB/T 70.1-2008規格の要件に準拠しています【同等規格:ISO 4762、ASME/ANSI B 18.3.1M - 1986 (R1993)、DIN EN ISO 12474】。
内容物
A1 3Dプリンター本体
Bambu Lab A1
パージワイパー
スプールホルダー
ステンレススチール製ノズル(装着済)
PTFEチューブ×1
Bambuフィラメントサンプル 20g (ランダムカラー)
ビルドプレート
アクセサリーボックス
A1 Combo 追加付属品
AMS lite本体
AMS lite スタンド
AMS lite ロータリスプールホルダー (x4)
PTFEチューブ
よくある質問

256 * 256 * 256 mm³です。

  • PLA、PETG、TPUなどの低温フィラメント、およびPLAとPETGのサポート材(PLA用サポート材、PVA、HIPSなど)。
  • ABS、ASA、PC、PA、PA-CF/GF、PET-CF/GF、PPA-CF/GFなどの従来の高温フィラメント。

※標準ノズルはステンレススチール製です。PLA-CF/GF、蓄光PLA、PETG-CF/GF、PAHT-CF/GFなどの硬い粒子を含むフィラメントを印刷する場合、ノズルの過度な摩耗を防ぐために、硬化スチール製のノズルに交換する必要があります。

※A1のオープンフレーム設計と低いチャンバー温度のため、ABS、ASA、PC、PA、PA-CF/GF、PET-CF/GF、PPA-CF/GFなどの従来の高温フィラメントを使用すると、大型モデルや高充填密度のモデルで層間強度が低下し、反りが発生するリスクがあります。ただし、これらの高温フィラメントは、A1で低充填密度の小型モデルを印刷する際に使用できます。印刷結果は、フィラメントの乾燥状態や湿気状態、モデル自体の特性、印刷パラメータ、および周囲の温度によって異なる場合があります。

詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。

A1を囲うことは推奨しておりません。詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。

A1 は AMS lite を 1 つのみサポートしており、最大 4 色でプリントできます。詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。

いいえ、AMSはA1に対応していません。A1でマルチカラー印刷を行う場合は、AMS liteを使用する必要があります。

詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。

はい、AMS liteはA1のビームに取り付けてスペースを節約できます。モデルサポート、取り付けチュートリアル、およびアクセサリーボルトの購入リンクについては、私たちのMakerWorldモデルウェブサイトをご覧ください。また、詳細な情報については、Wikiページもご参照ください。

詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。

AMS liteが正しく取り付けられていれば、フィラメントスプールは滑り落ちることはありません。たとえ前の2つのスプールに若干前傾の角度があっても問題ありません。また、振動補償の精度に影響を与えないように、柱に補強を加えることができます。

詳細については、Bambu wikiの A1 FAQをご覧ください。